Thursday, November 17, 2022

構想と独裁は紙一重

こんにちは。小林です。


構想好きな人っていますよね。僕もその一人です。

社会はこうしたらもっと良くなるとか。

こういう仕組みを変えたら、もっと良くなるとか。

政治家さんは、まさに構想好きの極みなんじゃないですかね。

構想って楽しいんですよ。

自分の思い通りに社会をデザインできたら、そら楽しいですよね。

でも、服や車の好みが違うように、人の想いはそれぞれ違うんです。

それをある程度一定の方向に向かわせるのは、一歩間違えると独裁なんです。

まさに今のプーチンが指揮するロシアのように。

みんながみんな自由に好きなように行動するってすごく不安定なんですが、

不安定を生み出すほどコアがしっかりする身体の真理を考えると、

その不安定こそが社会を前に進めるファクターなのかなと思います。

やっぱりキーワードは「自由の女神」かな。

あー行きたいですねニューヨーク。


以上


Monday, October 3, 2022

結局は「愛」と「感謝」

こんにちは。小林です。


僕が人付き合いで大事にしている事は、その人が「愛」と「感謝」を持ち合わせているか。

まずは、仕事でもプライベートでも、その事に対して「愛」があるか。

その事を「手段」にしていないか。本当の「愛」なのか。

つぎに、当初は「愛」があっても「感謝」を忘れている人も多い。

そうすると「愛(利他)」が「恋(自己欲)」に変わっていく。

プーチン大統領も、ああなってしまっては愛国心ではなく、恋国心で、

国民への感謝を忘れてしまっている。国や世界はみんなのものであり、

誰かが「こうあるべき」と決めるべきではない。


仕事が上手く行っていない人の根本は結局はそうゆうのが原因です。

手法とか戦略とかじゃないんです。


こちらは↓2014年の投稿ですが、8年前にイイ事書いてますね(笑)

「感謝というものを考えてみる」

https://www.masahirokobayashi.com/2014/06/blog-post.html

この時からもずっと墓掃除を続けています(雪が積もっても)

僕の事業の成長はカメのように遅いですが、着実に色々なモノコトが積み上がっている実感がありますし、結果も積み上がっています。

感謝を無くした人を見て、今回は改めて感謝について書いてみました。

Friday, September 2, 2022

苦労が人を育てる

こんにちは。小林です。


先日、稲盛和夫氏がお亡くなりになりました。

著書も沢山読ませて頂いて、哲学を自分なりに吸収し、一度もお会いした事はありませんが、稲盛氏とつながりのある京都の友人知人に貴重な話を聞く機会もあり、本当に尊敬する経営者でした。 


以下、AERAでの良記事です。

https://dot.asahi.com/dot/2022083000084.html?page=1


―稲盛会長は、京セラを世襲にされませんでした。なぜでしょうか?

 一つ目の理由は、子どもが娘だけだったからです。二つ目の理由は、京セラは全従業員の幸福を追求するための会社で、稲盛家のものではないからです。三つ目の理由は、世襲してもうまくいくわけがないと思ったからです。

―なぜですか?

 私自身、もともと経営者の素質があったというよりは、必死に会社経営をしていく中で、厳しい環境に育てられました。そこで経営者としての技量や人をまとめていく力を身につけていったと感じています。苦労していない人間が、世襲制で後を継いだとしても、それは私のDNAを引き継いでいるだけのことです。

―経験が人を成長させるわけですね?

 経営者にとっては先天的な能力より、人生の辛酸をなめる中で開花していく後天的な能力のほうが重要だと私は思っています。会社がもうできあがっている以上、自分の子どもであれば、厳しい経験をさせることはなかなかできない。これでは経営がうまくいくわけがないし、道理に合わないと思ったので、世襲にしなかったのです。

子を持つ親として思うのは、子供は自分の知らない分野(あまり口出しできない分野)で頑張らせるのが子供自身の成長にとても良いと思っています。本人に苦労があるとは思いますが、その苦労を乗り越えてこそ本当の自信につながる。

稲盛和夫氏のご冥福をお祈り申し上げます。

Thursday, August 18, 2022

有限と無限

こんにちは。小林です。


有限&有限を理解している人が関わる事

身体(身体能力・身体構造)・資源(空気・食・水・エネルギーなど)・時間(1日24時間はもちろん、時間がかかるモノ・コトへの理解)

有限を理解している人の振る舞い(勝手な僕のイメージ)

謙虚・丁寧・バランスが良い・質素・SNS良い意味でほったらかし&本当の友人や家族との時間を大切にする・人や自然に優しい・・・など


無限&無限だと勘違いしている人が関わる事

脳(想像の世界)・IT・金融・暗号通貨・メタなど

無限だと勘違いしている人が発する言葉や振る舞い(勝手な僕のイメージ)

頭が良い・悪いという言葉使い、肉体労働&頭脳労働という言葉使い、SNSやゲーム大好き、地に足がついていない、資源の無駄遣い、派手、他人への感謝が薄い、お金ですべてを解決しようとする、稼ぎ方より稼ぐ額が重要・・・・などなど


沢山身体動かして汗かいて風呂入って飯食って屁こいて寝ましょう。

以上。

Sunday, July 31, 2022

ルールに縛られる日本人

こんにちは。小林です。

先日、エステー・鈴木会長のとっても良い記事を日経ビジネスで見つけました。

大人はもちろん、中学生や高校生、大学生にも読んで欲しいなあ。 

https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00113/00182/


親が子供へ言うこんな言葉を時々聞きますが、

日本では本当のイノベーションは絶対に起こせない。(何度も言いますが)

****

問題が起きたらどうする?

もし失敗したらどうする?

恥ずかしいからやめて。

そんなの無理。

前例がない。などなど

****

コロナ禍の色々な対応を見て、改めて日本人は場の空気に合わせるのが世界で一番得意なのだろうと(僕も含めて)

安部元首相がG7で潤滑油の役割を果たされていたように。

良い悪いではなく、イーロンマスクのようなクレイジーな人は絶対に日本では育たない。

ルールの中で正しい行動を考える真面目な日本人には、ルールを自分達の都合のよいように作る人達には一生勝てない。

以上。

Thursday, June 30, 2022

教育とお金について

こんにちは。小林です。
書く事がなかったので、2016年に下書きしたものを引っ張ってきました。

以前に、こんな記事を読みました。

「Why a Kid Chose a State School Over Harvard, Yale, and Princeton」
http://news.yahoo.com/why-kid-chose-state-school-over-harvard-yale-222128209.html?soc_src=copy
*もう削除されています。

アメリカでは、大学の学費ローンの問題が非常に深刻なのは、日本でもご存知の方が多いかと思います。ハーバード大学などのアイビーリーグや、西海岸のスタンフォード大学などは、どれも私立のため、公立の大学と比べて非常に学費が高く、多くの優秀な学生は、金銭的な理由から州立大学などの公立大学を選択したりするのも有名な話かと思います。
日本は、最高学府と言われる東京大学や京都大学が国立なので良いのですが、アメリカでは少々事情が変わってきます。

この記事の中の彼も、ハーバードなど全てのアイビーリーグに合格して、結局、州立大学への入学を決断しています。コメントの中にあるように、高い学費のためにローンを組む事が、本当に価値のある事なのか?という思いがこの決断の1つの理由でもあります。

学歴というものは(特にほとんどの人の最終学歴になると思われる大学に関しては)、非常に難しい問題だと僕も思います。
なぜなら、一般的に、社会の中ではネームバリューが幅を利かせる場合が残念ながらあるからです。
この彼も、10年後、20年後に、もし学歴を提示して、それが何かの他人の決定に影響する場合に遭遇した場合、アイビーリーグに全て合格したという事実は書けずに、学歴として書くのは州立大学の名前です。

もっともっと、大学のブランド価値など無くなって、お金の事も気にせず、本当に学びたい所に、本気の学生が行ける社会になって欲しいな~と強く願います。

文章に若さがありますが、考え方はまったく変わってないなと思う2022年の自分。
以上。

Friday, May 27, 2022

フリーマーケットを経済の縮図として考えてみる

こんにちは。小林です。

ちょっと今回は、8年前に書いて保存していた文章を引っ張り出してきました。
結構めちゃくちゃなところがありますが、なかなか面白いため、中途半端な文章ですが公開します。


突然ですが、今の社会において、「小さな政府が良い」とか「発展途上国と先進国の不平等を無くすには」とか、色々と考える事があるかと思いますが、身近なものに置き換えるとわかりやすくなる場合が多いので、今回は「フリーマーケット」で考えてみたいと思います。

フリーマーケットにはおおかた3種類の人々がいます。

1、運営者
2、出店者
3、来場者

この3種類の人々を社会のパターンに置き換えると、

1、運営者 → 政府(公務員)
2、出店者 → 会社(民間)
3、来場者 → 消費者

以上のようになるかと思います。(あくまで僕の考えとして)

通常、フリーマーケットでは、イベントの告知や場所の設備などは、運営者が行います。
しかし、それには費用がいるので、通常は、出店者からの出店料から捻出します。
出店者は出店料を払い、当日、自分たちのスペースの中で商売をして、来場者からお金をもらい、出店料+アルファを補います。もし、出店料以下のお金しか貰えない場合は、赤字という事です。

これらが通常の運営形式だと思いますが、
もし、出店料が売上に連動する形式だったとしたら・・・
そう。それは現在の税金の累進課税とまったく同じです。

運営者は出店者が商売しやすり環境づくりをすることで、出店料も上がる可能性があるため、赤字にならないように環境を整える事を考えます。

しかし、ここで、他の場所で行われているフリーマーケットに消費者が流れないよう、会場と会場の競争が生まれます。(これが外国との競争)

そこで、外国との競争に負けないように頑張ろうと、運営者は借金をしてまで会場を整えようとします。そうすると会場の出店料も上げないといけません。よって、出店者が他の会場に変更する可能性も出てくる・・・・


以上、ここまで書いて収集がつかなくなったんでしょうね(笑)
とりあえず、運営者はもっと賢くならないとダメって事が言いたかったんでしょうかね(笑)

Monday, April 25, 2022

「感」もほどほどが良い

こんにちは。小林です。


今回は「感」について


感覚を研ぎ澄ませたり、感じる力を養ったり、

そういう能力が非常に高い人がおられますが、

僕はほどほどが良いんだと思います。


ゼネラボのロゴは、どういう意味?ってまったく意味がわからない人と、

成り立ちが凄すぎると褒めてくれる人にはっきりわかれます。

文字で理念を書いてないわけですが、伝わります。

そういう、感が鋭い人と付き合いたいなと、フィルターをかけているわけです。

が、それもどうかと思う、今日この頃です。


感覚が鋭い > 感が鈍い(鈍感)


どんな分野でも、高みを目指すと、こうなりがちですが、

これを良しとするのか、生きづらさがあるなら鈍感の方が良いのか。


短いですが、以上です。

Friday, March 4, 2022

売上主義や年収主義や国土主義

こんにちは。小林です。


先月、おそらく人生でトップ3(いや1番?)の経験をしまして、

簡単にいうと、本当に素晴らしい治療家に出会ったのですが、

その感動に浸っていて、ふとスマホのfacebookを覗くと、

人間ドックに、何十万円かけて、MRIなどあれやこれや検査しに行って、

検査のために食事などを我慢したご褒美に?美味しい夕食を食べたという

元会社経営者の知り合いの方の投稿。


なんかもう、笑っちゃいました。僕が恵まれすぎていて。

3年半悩んでいた病気が、オンライン治療で治ってしまって、

全身をスキャンしてもらって、今後も色々と身体を診て頂く事に。


もうやめませんか。

教科書やマニュアルを覚えたり、受験やテストが得意なだけで、

本当の意味で人を診る能力のない人を育てるのは。

検査機や薬のデータを持ってしか判断出来ない医者(なのか?)を。


もう、そんな社会やめませんか。

売上を伸ばしたり、年収を上げたり、前年比で比較したり。

そんなものに人生を振り回されて、何が楽しいのでしょう。


真実や真理に沿って生きると、そんなにたくさんのお金って必要ないのに。

前年比で数字が上がっても、より豊かな生活とは別の話。

国土を広げたからといって国益につながるとは限らない。

自国の治安維持から他国へ侵略なんてやっちゃいけない。


無駄なものを作って、買って、捨てて、壊して、

不安をもたらす相手(架空の敵)を倒して、

なんでそんなバカな事が止められないんでしょうね、人間って。

Friday, February 4, 2022

イノベーションと合意形成とイイナリ商売

こんにちは。小林です。


最近の備忘録を。


合意形成型の人や、それらの組織・グループに関わる人は、

出来る人を演じる事は出来ても、一生イノベーションは起こせない。

合意を得られた時点で、そのアイデアは人々の想定内だから。

イノベーションアイデアは想像をはるかに超えるため、

最初は味方も理解してくれる人も誰もいない。


下請けやBtoBなどは多くが権力を持った誰か(人や組織)の「いいなり商売」

クリエイト型D2Cは、一番の民主主義で、一般の感覚が無いと成功しない。


柳井正

「ユニクロで一番発言力のある人、それは社長ではなく、お客様です」


スティーブ・ジョブズ

「シンプルというのは、複雑にすることより難しい」


松下幸之助

「売る前のお世辞より、売った後の奉仕、これこそ永久の客を作る」


以上、短くてすいません。

Thursday, January 13, 2022

「繰り返し」の心地よさ

こんにちは。小林です。


明けましておめでとうございます。

去年も色々ありました。ホントに。

今年も、今まで同様、”淡々”と頑張って参ります。


突然ですが、時々、こんな声を聞いたりします。


そんな単純作業、誰かに任せたら。とか

ランニングやウォーキングを続けられない。とか

もっと効率良い方法無いか。とか


でもですね、

単純な事や、身体を前に動かす動作を繰り返す事すら出来ない人が、

大きな事は成し遂げられない。

日記。ランニング&ウォーキング。そうじ。

仕事が出来る人って、そういうシンプルな行動が続けられる人。

そして単純作業って、とても心地良いんですよ。

単純作業の最中に良いアイデアが生まれたりするんです。

ランニングやウォーキングしながら電話会議をする方もいるくらいですから。


社会も繰り返しの仕事で成り立っているし、支えて頂いている。

もちろん、意味の無い繰り返しは改善すべきですが、

ひたすら繰り返して、その遠心力で、スピンアウトし成長する事が多くある。

しかし、重要なのは、最初の時点で間違っていると繰り返しは悪になる。

最初の志や基本をしっかり持ったうえで繰り返す。

そして、遠心力がつくまでは、しっかりと中心を自分で握る。

遠心力がない段階で、中心を ”任せる” と全てがバラバラになる。


FacebookなどのSNSでは頻繁に文章書いたりする人より、

ひそかに誰も見ていないブログや(このブログのように笑)、

プライベートの日記をマメに更新している人の方が、

「人が見ていない所で、努力や継続が出来る人だな」と思ったりします。


見えないところで、しっかり努力が出来る人

淡々と継続して何かを続けられる人

そういう人達と今年も関係を深めて行きたいと思います。

やはり自分は、農耕型の人間だなと改めて思います。


今年もどうぞよろしくお願いいたします。