Thursday, October 22, 2020

シンプルイズベスト

 こんにちは。小林です。


先日、いつも通り子供と一緒にダゾーンでサッカーを観ていたら、

「”人が1個のボールを蹴り合う”のを観るだけにこんなに人が集まるのって単純にすごいよな!」

と子供が言いまして、イイ感じに育ってくれているなーと感心すると同時に、

改めて考えてみると、

サッカー「1個のボールをただ蹴り合うだけ」

野球「1個のボールを投げて打つだけ」

100M走「決められた距離を誰が一番にたどり着けるかだけ」

テニス「1個のボールを打ち合うだけ」

バスケットボール「1個のボールをカゴに入れるだけ」

などなど、

人間は昔から今もずっと、シンプルなものに魅了され続けて、

シンプルなものしか、広がりが無いのだと、改めて感じます。


ものづくりも同じで、シンプルを保った方が、ユーザビリティの広がりは増える。

複雑で、「これはこう使う道具ですよ」というような製品は、それで終わり。

あれにもこれにも使える、というようなものしか残らないのだと。

そしてそれらのものが見渡すとすべてシンプルを保っているということ。

最新のテクノロジー商品でも同じです。

見た目のデザインだけがシンプルとはまったく違います。


しかし、あれにもこれにも使える道具があるにも関わらず、

用途を分けて色々と展開する方が、ビジネスとしては膨らむ矛盾。

このブログで何度も言いますが、ガラクタが多い世の中ですね。

Monday, September 28, 2020

行動の順序

こんにちは。小林です。


最近、わかった事があります。

それは、行動の順序が2パターンの人間がいるという事。

日本では住所を都道府県から先に書くのに対して、欧米では番地から先に書く、のように。


パターン1:リターンやサポートがあるから(みこして)行動に移す人

パターン2:まずは行動に移して(自己欲求や自己満足ではなく利他の精神を持って)その行動から自然とサポートが集まったり、リターンを得る人


パターン1の例としては、

「こんな制度があるから移住する」

「こんな給料を貰えるから仕事をする」

「履歴書に書けるからボランティア活動をする」

など


パターン2の例としては、

「この土地に惚れ込んで、後先考えずに移住したら、結果的に行政の支援もあったり、周りの人が色々と助けてくれた。」

「人のため、社会のため、自分の出来る事を考え行動に移した事で、結果的に報酬を頂けた」

「自分の起こした行動が結果的にボランティアになっていた」

など


そして、僕の肌感覚として

パターン1が8割、パターン2が2割くらいの割合で社会に存在するのではないかと思う。

そして一般的には、パターン1が「計画的で賢い」といわれ、

パターン2は「後先考えないバカ」といわれる事が多いように感じます。

しかし、パターン1の人はいつまでたっても、イノベーターにはなれないんだと思います。

パターン2の人は、失敗も多いが、人生の充実度は圧倒的なんだと思います。

以上。



Saturday, August 29, 2020

逆張り

こんにちは。小林です。

最近、成功の秘訣は、逆張りしかないと思っています。

しかし、逆張りをするうえで大切な事がいくつか。

1、逆の方向に、大きく化ける希望はあるか。

例えば、2つのどちらかの飲食店に投資をするとして、
1つは、大通りに面した店舗で、通行人も多い。
もう1つは、ひっそりとした場所で、通行人はほとんどいない。
そして、大通り店ではすでに色々な投資家から1000万を集めていて、
あと追加で200万を出してほしいと言われている。
もう一方は、200万は集めたが、1000万を出してほしいと言われている。

この条件だと、当然ほとんどの人は1の方に投資をする。
しかし、2の方のシェフがプレゼンがへたくそだが、
自分だけ料理を食べる機会を得て行ったら、本当に感動するほど美味しかったとする。

どちらか選べと言われたら、2の方に1000万を投資すべき、というお話。

2、分野を変更する逆張りはしないほうが良い。(興味があるor好きな分野に絞る)

例えばスポーツの話をすると、
野球が大好きな少年がいたとする。
運動神経も良く、野球のセンスもあり、努力も出来るとする。
しかし、競技人口の多い野球は当然ライバルも多い。
なので、オリンピックなどへの出場も考え、違うマイナースポーツに変更するなど。
こっちの方が伸びるかも、とか、こっちなら活躍できるとか、
愛情もなく分野だけを選ぶと、長い目でみて後悔が大きい。
それなら、野球という分野の中での逆張りを考えるべき。

そんな事をふと思った8月末でした。
今期はコロナ禍でも無事成長出来てホッとしております。


Thursday, July 16, 2020

何のための努力か

こんにちは。小林です。

勉強・練習・努力

育成現場で良く使われる言葉

人より裕福な生活がしたい。
人よりイイ成績を取りたい。
人よりうまくなりたい。強くなりたい。
人から良く見られたい。

ぜーんぶ、自分のための欲。または親の欲。

塾も、部活も、学校も、習い事も、そんなのばっか。

そんなやつ、
誰かのために勉強や練習や努力をするやつには、一生敵わない。

本来は、勉強も練習も、もっと賢くなって上手くなって、
誰かのため、社会のために役立つため。

もっと賢くなったら、もっと良い薬を開発できるかもしれない。
もっと強くなったら、もっと弱い立場の人を助けられるかもしれない。
もっと上手くなったら、試合を見ている人をもっと楽しませる事が出来るかもしれない。
もっと技術が上がったら、もっと便利な道具で人の生活を豊かに出来るかもしれない。

社会はある一定層の人達の、そういう努力で成り立っている。と思う。
それが本当のプロフェッショナルだと思う。
最後にもう一度。
誰かのために勉強・練習・努力・仕事・行動をするやつには、一生敵わない。

Tuesday, June 30, 2020

段取りと準備

こんにちは。小林です。

段取りと準備の時点で、ほぼ結果は決まっている。

以上。


Sunday, May 31, 2020

釣りに例えてみる

こんにちは。小林です。

先日、ウチのスタッフと話をしていまして、
事業を釣りに例えてみたら、意外と面白かったので、備忘録です。

商品、情報メディア、コミュニティ運営や行政などなど、
なんでも当てはめてみると面白いです。

1、釣りの目的は何なのか

全てはコレです。大きく分けると2つです。

*釣果を求める
*釣果を求めない

以上をさらに細分化すると、こうです。

*釣果を求める(例)
釣った魚を自分で食べるため
沢山釣って、売るため

*釣果を求めない(例)
ストレス発散のため
友人達との親睦のため
買った新車をただ海まで乗りたいだけ
アウトドア風の写真をインスタにあげたいため

2、あとは、目的に沿ったやり方を。これだけ。

何を(誰を)釣りたいか。釣れるエサは何か。
この事業は、撒き餌的存在か。
インスタに映える竿やファッション。
親睦を深めるための話題。
ただ外で読書するための本選び。

以上、
コロナ禍で今一番活躍しないといけないのに、活躍されているのか疑問な、
経営コンサルタントとか呼ばれる人にお金を払うより、
以上を考えてみる方がよっぽど良いかと思います。

Monday, April 20, 2020

ほどほどに

こんにちは。小林です。

新型コロナウイルスの影響で、
世の中の価値観が大きく変わろうとしています。

以前、ユニクロの柳井さんがインタビューで、
「地球環境において、そろそろ臨界点に達して、とんでもない事が起き、ある日ガラッと変わる」
そのように仰っていて、僕もそれを聞いて「うんうん」と頷いていました。

しかし、一方で、柳井さんや孫さんの考えが古いとも思っていました。
以前のブログ「成長という言葉」↓
https://www.masahirokobayashi.com/2019/10/blog-post.html

ずっと前に、漁師の方がテレビで、
「これくらい獲れたらじゅうぶん、後は海に残しておくんだ」
と、仰っていて、資源の事も考えて仕事をされている事に共感を覚えました。

経済や人間の欲望は限りを知らず、どんどん成長出来ると勘違いしていて、
それのツケが回ってきているのだと思います。

リーマンショックの時とは違い、
今回は金融経済がそれほどパニックになっていないため、
この期に及んでマネー経済は活性化してますが、
腹を満たすわけではない紙キレや電子マネーで何も解決出来ない事を、
いずれにしても実感する時が近い将来、来るような気がします。

これからの社会、地球環境など色々な事を考えても、
「ほどほどに」が大きなテーマになるような気がします。