Monday, January 6, 2020

規模と質の関係

こんにちは。小林です。

新年あけましておめでとうございます。
突然ですが、今年は改めて「質」の高い商売をしたい思います。

規模を大きくして質が向上するのであれば、規模を追うべき。
規模を大きくして質が低下するのであれば、規模を追うべきではない。

僕は、そんなふうに思います。
会社も、工場も、製品も、サービスも、あらゆる組織も、
なんならスポーツ選手などの身体づくりにも当てはまるかと思います。

今年もよろしくお願いいたします。

Thursday, December 26, 2019

代替が利く

こんにちは。小林です。

もう今年もあと数日で終わりです。
休暇を前に少し思う事を。先月も、海外での休暇を頂きましたが、
いつも休暇中や、出張中もそうなのですが、日常の業務の事が頭から離れません。
改めて自分は、いわゆる仕事人間なんだと思います。
そして商売をしている時が一番リラックス出来て楽しいんだと。

よく経営者の間でも、自分がいなくても回せるような組織作りなんて言葉が沢山あります。
また、就職や転職においても、「代替が利く」なんて言葉を良く聞いたりします。

代替が利く
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E4%BB%A3%E6%9B%BF%E3%81%8C%E5%88%A9%E3%81%8F

しかし、僕は、自分がいなくても回るであろう組織にいるって少し寂しいな、と思います。
その人がいないと回らないと言われる事、そのような状況ってとても幸せな事なんだなあと。

「転職」においても同じかもしれません。
ときどき、自分はどこでも通用するんだと、転職自慢をする人がいますが、
確かに良く言えば「どこでも通用する」
悪く言えば「組織はあなたがいてもいなくてもどちらでも良い」
やはり「自分がいないと回らない」「自分にはこれしかない」という責任のある立場に立ってこそ、仕事の面白さがわかるのだろうと思います。

代替えが利かない人になってこそ。そんなふうに思います。
よいお年を。

Thursday, November 21, 2019

野中侑次郎氏

こんにちは。小林です。

本日、本当に良い記事に出会いました。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00082/111800004/?P=2

タイトルが、僕の好きな「ホンダ」だったので読み始めたのですが、
ホンダの話というよりも、インタビュイーの野中侑次郎氏の「企業のあり方」
とでも言うような考えの数々が読めて、とても参考になりました。

冒頭から最高です。

野中氏:市場経済、自由経済を広めたのはアダム・スミスの『国富論』でした。この行き着く先は株主価値の最大化と考えられていますが、実はスミスは国富論の前に『道徳感情論』を書いています。エシックス(倫理)を大切にし、共感の重要性を説いて倫理観のある資本主義を唱えたのです。私はこれを復活させないといけないと考えています。

有料記事ですが、これは読む価値があります。

いや~野中侑次郎氏すごいです。凄すぎる84歳です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E4%B8%AD%E9%83%81%E6%AC%A1%E9%83%8E

Thursday, October 31, 2019

「成長」という言葉

こんにちは。小林です。

今月、こんな記事を読みました。
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/depth/00357/
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00067/100300033/

柳井さんも孫さんも、起業家・経営者としてとても尊敬をしています。
柳井さんは家業をあれほどまでの大企業に育て上げ、さらに上を目指していて、
孫さんはご存知の通り、何から何まで世の中に変革をもらたしました。

しかし、この記事はどうも共感できませんでした。
おそらく、「成長」という言葉に持つイメージが、世代によって違うんだと思います。
先月のブログで書いた「持続可能」を僕は大事にしていますが、
何かが急激に成長すると、かならず歪(ひずみ)が生まれます。

子育てをする立場になり思うのは、子供の成長を見るのはとても楽しいです。
同じように、会社や経済が成長するのを見るのも楽しいと思う性格ですが、
経済が成長したらイコール社会が豊かになるとは限りません。
ユニクロが時価総額世界No1のアパレル会社になったら、
柳井さんは嬉しいかもしれませんが、
人類にとっては、けっこうどうでも良い事です。
むしろ、過度な競争からの環境破壊などで、悲しむ人が多くなるかもしれません。

年配の経営者が色々と心配するのはわかりますが、
僕ら30代の世代の多くは、もうすでにスポーツのようにビジネスをしていません。
成長で何かを解決する時代ではないんだと、
多くの経営者や政治家は知るべきなんだと思います。

Monday, September 30, 2019

大切にしたい考え

こんにちは。小林です。

9月からもフレッシュなマインドを保つために、
以前に何度も使った(書き留めた)言葉を載せておきます。

THINK LESS, FEEL MORE
考えるよりも、感じることを

OTHERS FIRST
利他(りた)の精神

SUSTAINABILITY
ビジネスも社会も持続可能性を大事に

NO MATTER WHERE
どんな場所でも出来る

以上



Saturday, August 31, 2019

比べるのは昨日の自分

こんにちは。小林です。

今月末は、運営している会社の決算期ですが、
今期も、前期より良い数字が出て、ホッとしております。
これで、大学を出てからすぐに経営の実践に身を置いて約15年間、
すべて増収・増益を達成した事になります。
僕自身、今でもあまり数字を意識しておりませんが、
コツコツと改善を繰り返してきた結果かと思います。
こうゆうのは日本人が得意とするところかと思います。。。。

来期からは、これまでと違い、同じ成長曲線を意識せず、
色々と新しい事が始まっていく時期に来ていると感じています。

さて、前置きが長くなりましたが、
会社経営においても、僕の会社は一番小さいサイズの会社で、
周りを見渡せば、どこももっと大きな規模の会社ばかりです。
しかし、僕自身は、その10億、100憶、1000憶などの
規模はどうでも良く、行っている事業も違うし、社会への役割も違うし、
あの会社に負けないように、とかを考えた事はありません。

考えているのは、1点

「昨日の自分(私達)と比べてどうか」

最近は、子供と一緒に、あるスポーツにハマっているのですが、
スポーツの世界でも、よくいるのが、「あいつらに負けないように」
と、他人との比較をモチベーションにしようとしている指導者。
このやり方は、続かないし、上手くもならない。

ビジネスでも、勉学でも、スポーツでも、

「比べるのなら、他人ではなく、昨日の自分と比べる」

「もっと言うと、比べるという意識そのものを捨て、ただ楽しむ」

これが物事がうまく行く本質だと、改めて思います。

Wednesday, July 31, 2019

夢があるから人が集まる

こんにちは。小林です。

僕の大好きなホンダが、F1で少しずつ結果を残してきています。
やはり、何かに情熱を持って挑戦する組織ってすごいなと、改めて思います。
そして、その組織を作っているのは、圧倒的な情熱や夢を持った個人が集まっているということ。

お金がもっと払える体制よりも、
夢が見られる体制を作ってから。

新しい人を雇ったり、新しい組織を作る時は、
こっちの方が重要だろうと、思います。
特にスタートアップと呼ばれる領域は。