Thursday, February 28, 2019

思いつき備忘録

こんにちは、小林です。

今回は、バタバタとする中で、ふと思ったことの備忘録です。
とくにテーマはありません。あしからず。

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未来構想というものこそ、ビジネスサイド(民間企業)に任せた方が良いのではないか。公共がそれをやっても、多くが「じゃ、また」の議論で終わるが、ビジネスだと、将来のビックビジネスに繋がる可能性があるから、どの企業も独自の視点で未来予測をして今から行動を起こして、来るであろうビックチャンスに備えている。環境や福祉など公共性の高いイシューにおいても、公共が問題提起をして先手を打ちたいのはわかるが、問題が表面化してきた段階あるいはアーリーアダプターが登場する段階で、そのニーズをキャッチして人々に喜ばれるサービスやモノを提供する企業が必ず出てくるという楽観にも近い信頼を持つことが大事なのでは。

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物事がうまく行くのは、決まって、ご縁、時間、お金がクロスする場所。
ご縁を頂いても、時間が無くお金が無くでは上手くいかないし、
時間やお金があってもご縁がないと上手くいかない。
最近では、コミュニティの重要性が高まり、色々なイベントでご縁はあるが、
実際に個々が忙しかったり準備不足などで、時間やお金が足りず、
物事が進まないのを多く見かける。
資金を集めたり、人を雇ったりが、それらの解決方法になるが、
それをする段階までにも至っていない場合もある。

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いっしょに仕事をしたいかどうか。
勉強が出来たり、頭脳明晰だったり、は良いけど、結局は人柄。

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学問という名の自己満足が多い
日常からかけ離れすぎると、何を学んでいるのか本人も迷うし、
そもそも万人に貢献できるような結果は得られない。


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