Wednesday, October 7, 2015

モンゴルに行って来ました。

こんにちは。小林です。

先月、約1週間の日程でモンゴルに行って来ました。
モンゴルに行くのは初めてだったのですが、僕と同じ歳のモンゴル人の友人に空港への迎えから現地でのコーディネートまで全ての事にお世話になり、何の不安も問題も無く過ごせました。

モンゴルの首都ウランバートルは近年の経済成長により、どんどんビルが建っており、また数年後に来たときには全然違う街になっているんだろうな~という印象を受けました。
一方、郊外のゲルが建ち並ぶ草原地帯などは、本当に景色が美しく、「ああ、モンゴルに来たんだな~」という思いにさせてくれて、大陸の美しさを感じました。

友人が連絡をくれたのが今年2月で、色々とやり取りをしながら6月に飛行機チケットを取り、9月に行く事が実現したのですが、今年の新年には、モンゴルに行くなんて想像もしていなかっただけに、連絡をして来てくれた友人に本当に感謝です。友人が起こした行動が、僕の行動にも繋がり、更に周りの人々にも影響を与え、お互いが更により良い関係になる。小さなきっかけが大きな結果になるには、そんな「行動のリレー」が大切なんだろうな~と改めて思った旅になりました。




Wednesday, September 2, 2015

「掃除力」とは「気付く力」

こんにちは。小林です。

突然ですが、9月1日より新しい会社をスタートしました。
6月くらいから8月末まで本当に色々とバタバタとしておりましたが、9月から新たな気持ちで頑張って行こうと思っております。

さて先日、日経ビジネスで良い記事を見つけたので、紹介したいと思います。

「トイレ掃除と日本企業の100年」
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/081700026/081700001/

僕自身、トイレ掃除も含め、「掃除」の重要性は本当に理解しています。
学生の頃から掃除はしてましたが、”徹底的”にはしてませんでした。しかし、テスト前などに、まず部屋の掃除からスタートして勉強に取り掛かると、より集中出来る経験は、皆さんも良くご存知かと思います。僕もその程度でした。
しかし、特に社会人になってからは、掃除を徹底するようになり、それから色々な物事がさらに上手く回るようになった気がします。
掃除や単純作業などを、「クリエイティブな仕事じゃない」とか言って他の人に任せたりする人がいますが、僕は逆に掃除中や単純作業中に良いアイデアが浮かぶ事が多く、その時間を大切にしています。それだけではなく、掃除を徹底するようになると、潔癖症とまでは行かなくても、ホコリやゴミなどが気になるようになります。それは、表題でも挙げた「気付く力」に繋がっていると思います。特にビジネスにおいては、小さなミスが命取りになったり、何気ない事が大きなビジネスチャンスに繋がったりします。それに事前に気が付けるかどうかは、常に周りを見渡し、気を張っていないといけません。そのような気付く力は、筋トレと同じで1日2日で身につくものではなく、掃除や他の行為を通してルーティンワーク(習慣)として身につけていくものだと感じております。

松下幸之助氏だけでなく、成功された起業家の多くは掃除の重要性を同じように仰っておられるので、僕自身の経験からも、「会社の業績を上げたければまず掃除から」は間違ってないんだな~と思いました。掃除をすることで、会社が持っている隠れた資産や隠れた人材、問題点などがわかってくるので、それが業績に繋がるのは当たり前といえば当たり前ですね ^^;
また、カイゼンが得意な日本企業には、掃除をしながら仕事を通して自分磨きのような形は合っているのかもしれません。しかし、まったく新しい産業を作り出すカオスのような状態も一方で必要になってくる場合もあるので、そのあたりは難しい所かと思います。

Saturday, August 1, 2015

既存と新規の関係性

こんにちは。小林です。

以前、日経ビジネスでの記事で共感した、ニコンの木村氏の文章を忘れないように記載したいと思います。
少し前の「創造の前に破壊あり」と同じような内容になりますが、「あえて自分から居心地の良い環境を壊せるか」が本当に変われる手段なんだと思います。

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大手企業からなかなかイノベーションが生まれてきません。革新的だった企業も大きくなると、過去の延長線上で物事を考えるようになり、社員は効率のいい歯車になる。まったく新しい製品やビジネスは既存の顧客との関係を壊しかねないから、あえてイノベーションが起きないようにしていると言ってもいい。こうしたしがらみと無縁の小さな組織の発想を、大手になっても生かし続けられるかが、企業発展のカギだと思うのです。

ニコン代表取締役会長  木村眞琴 氏 (日経ビジネスより)

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Friday, July 10, 2015

人生の結果の方程式

こんにちは。小林です。

突然ですが、僕が大尊敬している経営者、京セラ創業者の稲盛氏が、日経ビジネスの記事の中で、またまた本当に良い事を言っていたので、忘れないように記載しておきたいと思います。

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私はこれまでの経営経験から一つの方程式にたどり着きました。人生の結果とは、その人が持つ思想・哲学と、熱意と、能力の掛け算だという方程式です。掛け算ですから、どれか一つがマイナスだと全体がマイナスになってしまいます。ですから、高い能力のある人が悪い哲学を持つと、能力があればあるほどマイナスが大きくなるのです。
 悪い哲学とは、恨み、妬み、虚栄心などを指します。高い能力を持った人が大いなる熱意を持って仕事に取り組んでいたのに、魔が差してマイナスの哲学を持ってしまったがために没落していった例を私は何度も見てきました。

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この方程式は、本当にその通りだと思います。

人生の結果 = 思想・哲学  ×  熱意  ×  能力

僕も、この方程式を常に忘れずに、精進したいと思います。

Thursday, June 25, 2015

創造の前に破壊あり

こんにちは。小林です。

この記事を読んで、自分がここ数年考えている事とまったく同じで、文章として読むことで改めて、その通りだな~と思ったので、忘れないように載せておきます。
ビジネスの話ですが、これって、趣味や人間関係など日々の生活の中でも当てはまる事だな~と思います。古いモノを捨ててこそ、新しいモノが入って来る、断捨離のような。例えば、中学生から高校生になった時に、まったく新しい友人を作って新しい環境を楽しむ人がいる一方で、中学生からの友人だけと付き合い続けて、そこから派生した新しい友人くらいしかいない場合もありますし。

http://www.mag2.com/p/news/18963

以下、お気に入りの文章を抜粋しました。自分自身のために(笑)

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企業は「古いもの」で成功してきたからこそ今があり、その「古いもの」を守ろうとして、「新しいもの」に適切に対応できなくなってしまう。
売り上げが落ちるのが怖いし過去の資産を捨てるのも惜しく、過去の成功を捨てるのは難しい。しかし、「古いもの」を「守りたい」と思った結果、変化の対応を誤ってしまう。だからこそ、強い意志を持って「古いもの」を捨てる覚悟をしなければならない。

インターネットのように流行が様変わりするだけでなく、いきなり規制ができた、守られていた規制が緩和された、輸入がストップした、他業種が参入してきた、などなど様々な要因で自社の環境は一変してしまい、来年にはもう今の自社事業の存在価値はなくなっている、ということも、大いにあり得るわけです。

新規事業へシフトしていくということは、「今の事業を捨てられるか」、つまり、今までの成功体験や資産を全部捨てられるか、という覚悟が必要になってくるのです。
少なくとも、その準備ができていなければなりません。

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Saturday, May 9, 2015

ワークライフバランス

こんにちは。小林です。

ワークライフバランスという言葉は、皆さんよく聞かれるかと思います。
僕は、この言葉に、どうもしっくりこないな~というのが正直な感想でしたが、
ザッポスのCEO、トニー・シェイ氏が語る、ワークライフバランスについての意見に、「その通り!」と共感したので、忘れないように記載しておきたいと思います。

「仕事がつまらないから、ワークライフバランスと言い出す」
http://toyokeizai.net/articles/-/45650

どんな仕事でも面白さを見つける人もいる一方で、どんな仕事でも、「作業」としか考えられない人もいると思います。また、そのような面白さを見い出せる場を作れてない経営者や役員側の問題もあると思います。どちらが良い悪いではなく、お互いがチームとして楽しんで、仕事がライフそのものになるような場所が作れたら本当に理想だと思いました。

Tuesday, April 7, 2015

日本はレゴのような国

こんにちは。小林です。

先月、シンガポール建国の父と呼ばれる、リー・クアンユー氏がお亡くなりになった事は、皆さんご存知かと思います。
僕自身、同氏の事を詳しく知らず、今回改めて各メディアなどで過去の功績などを知る事が出来ました。

そのリー・クアンユー氏の言葉が、朝日新聞の記事の中で紹介されていたので、僕自身が覚えておきたいのを理由に、記載したいと思います。

同氏は、1999年に、日本の長引く経済の停滞、政治の混乱、そして相変わらず内向きの日本に苛立ちを覚えて、このように言ったそうです。

日本はレゴのような国だ。
それらは寸分の違いもなく規格化され、
あまりにもがっちり組織をつくってしまう。
しかし、いまはどの社会も個人の力を
最大限に引き出さなければならない。
世界中の才能を使わなければならない。
それらがレゴにうまく入るだろうか。


本当にその通りで、上手く例えるな~というのが正直な僕の感想です。
レゴには、レゴしかハマらないし、レゴじゃない者が、レゴが形成しているものにハマろうとすると、
その者自身をレゴにしないといけない。
まあ、他人を思いやり、他人に合わせて組織を形成する日本人が持っている弱点なのかもしれません。
みんながみんな凹凸のある一定の形をしていなくても良いし、理不尽に決まったルールをもっと上手く破っていく行動が今後もっと必要になってくるのだろうな~と思います。
どんな形でもくっついて受け入れる「粘土」みたいな社会を考えてみるのも良いかもしれませんね。